無言の圧力って自意識過剰なのか
・元カルチャー講師A氏の体調不良で囲む会も開催されず、
妻たち他Aさんの取り巻き連中もストレスが溜まっているのでしょうね。
でもねえ、だからといってなぜ私がAさんの見舞いに行かなければならないのか?
取り巻きがまず行くべきです!
それこそ、人の道だ!
でも……不思議と行かないんだ、どうして?
そして、私に押しつけてくる。 🙄
私もマンション管理人の仕事や、新たなバイトを探すため、さほど自由になる時間もないのです。
なので、一日延ばしにしていると、
なんとなく妻との会話の端々に、まだ見舞いに行かないのかという気配を感じるわけでね。
つまり、無言の圧力っていうやつですよ!
しかし、直接言葉に出したわけではなく、
表情や目の動きやら……その他なんとなく 😆
・これって自意識過剰なんですかねえ
つまり、私の心の中にはA氏の見舞いなる意識はある。
しかし、行くのは嫌だ!
行っても良いんだけど、その前に行くべき人々がいるだろう。
しかし、その理屈は言い負かされてしまった結果、一応なんとなく私が見舞いに行くということで決着を見たことになってしまっている。
つまり、私が行くと空気が醸成されてしまい、状況が一つ上がってしまっているんだ。
それを、私はあくまで認めたくはない!
という葛藤が心の中にあるがために、この件に関してより感度が上がってしまい、
結果的にちょっとしたことでもセンサーが反応するという自意識過剰状態?
あほらしいが……