身勝手な人の多さに憤慨

元カルチャー講師A氏を囲む会の新年宴会はすでに開催日及び場所が決定しているそうです。

しかも、私が参加することも織り込む済みだそうです。

さらに驚いたことには、本人の承諾も取らず出し物まで決めている。

その話を聞いた瞬間、一気に血圧が上昇しムラムラと怒りの炎が燃え盛り……錯乱状態へ!

その反面、まだ懲りない連中に恐ろしささえも感じたりしてね。

当日に予定が入っているということでお断りしようと考えましたが、

前回一度その手を使い失敗しています。

即ち、女史たちにすぐ別の日に変更されてしまったことを思い出しました。

つまり、逃げ道を遮断されたのです。

だからもうその手は使えません。 👿

女史たちは暇なのです……いくらでも予定変更可能なのですよ。

行きたくない! あんたたちとは会いたくない!

そう言って断ろうかとも思いましたが、あからさまにやってしまうと妻の立場もなくなりますし、子供じみています。

参加やむなしか…… 😳

しかし、単にハイハイ分かりましたと出かけて行くのもプライドが許さないのです。

少しは無理難題を突きつけて、高い立場から参加しなければ腹の虫が治まりません!

でもねえ、バカみたいでしょう?

冷静に考えて人生を十分生きてきたいい年した大人がですよ。

こんなことで虚々実々の駆け引きをしなければプライドが許さない程度の小者だと言うことですよね。

しかし、それにも増して人の都合も考えずに勝手に予定組んでしまう連中もひどいものです。

まあ、どっちもどっちかも……

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