今年は年初から動き激しく

生ゴミ放置事件はうやむやのままに日にち薬のように治まっていくのでしょうね。

店主婆さんの天の声でA婆が考え直してくれれば、元々何の問題もないのですから、

これで私も平凡なマンション管理の日々を送ることができるというものです。

・家に帰ると妻が「実は……」と切り出し、

近々元カルチャー講師A氏を囲む会の新年宴会があるというのです。

別に……勝手にやればいいんじゃないかと思うのですがね。

私はもう関係ないのだし、

そりゃあ、クリスマス会はA氏の話し相手として駆り出され、無理矢理出し物まで強要されましたがね。

そこで、さすがに頭にきて、文学女史たちにマンガで対抗しけんかを売ったのでした。

つまり、私の唯一得意なマンガ分野の歴史やら重要性などを強引にまとめ、

文学女史たちが絶対受け入れることができない筋書きでプレゼンをすることで大混乱に陥れたのですが……

その時点で、私は文学を軽視する危険人物としてお払い箱になったものと思っていました。

しかし、妻の話では、もう一度プレゼンしてくれと!

は?

どういうこと?

どうも前回のプレゼンは女史たちにとって衝撃的な内容だったようで……、

それと同時に少なからずマンガにも興味を持ったようなのです。

それでもう一度聞きたいと! 😆

こわーい……

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