元パワハラ上司からの圧力
・元パワハラ上司Wジジイの件です。
私はジジイ主宰コロナ全快祝いの酒宴の誘いにはのらないことにしました。
背後に新規事業のうわさ話もあり、胡散臭い匂いがしますしねえ。
元同僚たちが参加するのかどうかも分かりません。
いい年したおっさんたちですから、行く行かないは個人の問題なので、私の知るところではありません。
すると、手下のQ前さんがバイト先の焼き鳥屋にやってきまして、
当日は料理と酒を少し多めに持参して下さいと……
なに言ってんだ! と内心 👿
しかし、ここは平静を装いながら、今回残念ながら都合悪くてね、参加できません。
へへへ……
途端にQさんが動揺し出しましてね。
残念ですね、皆さん全員いらっしゃるのにと、
私は、皆さんには私の方からお伝えしておきますというと、
それには及びませんと、ぴしゃり!
もし都合つけば途中からでも来て下さいと言い残し帰っていきましたが……
総合的に判断して、誰も行かない気配を感じ取りました。
・その後、夕刻にいつものようにWジジイが飲みに来ましてね。
スタッフがいつもの爺さんが呼んでいると……
しぶしぶ行ってみると、
「君はなにかね、私の誘いのどこが気に入らないんだ!」
はあ~あ! あんた何様? と内心
しかし、ここは店内、一応ジジイは客ですから……
無理矢理ひねり出した当日の予定を説明したのですがね。
しかし、どうも会話時間が長くなればそれだけ昔の記憶がフラッシュバックしてきまして、
徐々に上司部下の関係に収束していくのです。 🙄
米つきバッタ的動作も目立ってきましてね。
これはいかんと、仕事途中なのでとなんとか逃げました。
めんどくさ!
しかし信じられないですね。もはや会社とは全く関係ないのに、そういう言葉を吐くとは。来てくださいと頼むなら未だしも。
過去の得意だった時代が忘れられないのでしょうね。
見方を変えれば、現状が以前とかけ離れているのかもしれません。
いずれにせよ迷惑な話ですがね
タコポン