他人の人生にとやかく言わない
・引き続き女史Dの問題で恐縮ですが、
私が元カルチャー講師A氏に話したコメントは、以下の通りです。
女史の命が危険な状態にはないこと、
彼女もホストも今の生活に満足していそうなこと、
借金問題は彼女の個人的問題であること(責任の一端はそのホストにもあるのかもしれないが……)、
という状況のため、結論としては「放っておけば!」ということです。
だって、これ以上何もやりようがありません。
・ただし、A氏が独断で探偵に頼んで彼女の状況を知ってしまった以上、
私の妻や取り巻き連中に彼女の現状を説明すべきかどうかはA氏の判断でどうぞということです。
私がA氏ならば知らせないと思いますがね。
世の中知らない方が良いこともあるしね。
それに、連中が知ってしまっても、きっと蜂の巣を突いたような騒ぎになり、
余計な妄想を膨らませた会話が続くに決まっています。
そして、その割には何もしないまま終わってしまうことになる可能性が高いのです。
そうなったら、さらし者になった女史Dが可哀想です。
さて、A氏はどうするのでしょうかね。
むろんA氏が言わないかぎり、私が妻に話すことはありませんがね。
始めまして、
毎日楽しみに拝見しております。
所でこのブログは奥様読んでないんですか、
浮気の事も書いてありましたが、陰ながら大丈夫かと危惧しておりました。
私もここの常連でしたが、なにかの拍子に消失して自力で復活する術を
知りませんので放置しております。
最近歳相応に老人ボケが始まっています。
死ぬまでブログは書き続けるつもりです。
そのうちに「ぼけ老人の日々」と題名を変えるかもしれません。
さんごママさま
コメントありがとうございます。
日ごろのご愛顧に感謝します。
ところで、妻には本ブログのことは一切話しておりません。
そればかりか、私がブログを開設していることを周囲の人間は誰も知りません。
私だけのストレスのはけ口なのかもしれません。
今後ともよろしくお願いします!
たそがれタコポン