心の持ちようで日々の暮らしが変わるのか
・元同僚H田さんの病状は山は越え、生死という段階から少し距離はできているようです。
しかし、依然何が起きても不思議ではないとのこと……
友人の立場からも不測の事態が起こらないとも限りませんから、
それなりの心積もりはしておかなければならないでしょう。
この歳になり、数少ない友人を亡くすことになれば、私自身のダメージも計り知れません。
・しかし、このところ義母の体調悪化やらそれに伴う妻の帰省、連動して私の一人暮らしなどがあり、
どうも精神的に安定した期間が少なくなったように思います。
それに輪をかけて、妻の収入が減ったことから財政難が我が家を苦しめております。
防衛策として打ち出した夕食はお鍋!
これもしばらくは良かったのですが、早々と飽きてしまい……
今じゃ鍋を見るのも嫌
過ぎたるは及ばざるがごとしということわざがこの場合当てはまるかどうか分かりませんが、
どんな良い案もやり過ぎれば破綻しますねえ 🙁
・今はH田氏の快復を祈るばかりですが、
それにしても押し寄せる数々の不幸!
これを打開するには何が必要なのかという点です。
もはや精神論でどうにかなるというものではないのです。
つまり、自分自身に原因がないのですから……
ですから、心の持ちようで幸せに転じることができるというものではない!
だったらどうする?
時間でしょうか……
ここしばらくはじっと耐えるしかない気もします。