気が付けば大晦日

本日は2022年最後の日です

今年も年金をいただき、なんとか生きながらえることが出来た一年でした。

とは言っても、年金だけではたぶん栄養失調でどうなっていたか分かりません。

折に触れ小さなバイトを見つけ、わずかな上乗せをしながら今ここで息をしているということでしょうね。

つまり、綱渡りの生活だったのかもしれません。

このような毎日はスリルはありますが、一歩間違えばそこでゲームオーバーなのです。

しかし、だからといってどうにもなりません。

来年生活が改善される可能性は低く、先行き不透明です。

もちろん原因の多くは、このところの物価高や円安から来る食料品その他の値上げラッシュ!

しかし、これは一庶民にとっては不可抗力なのです。

なので、余り先のことは考えないようにしています。

考えたところでどうなるものでもない限り、その時々に出来ることをやる。

これに尽きます。

なお、本年最後に皆様に感謝の意を表したいと思います。

今年一年、ブログを読んでいただきありがとうございました。

こんな名もない年金生活者の、どうでもいい日々の出来事に目を向けていただきありがとうございました。

来年もよろしく、そして良いお年をお迎えください!

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