突然予定外の所要が舞い込む
・昨日は特に予定もなく、平凡な一日で終わるものと思っていました。
ところが、夕方カルチャー仲間の会食に参加していた妻から電話がありましてね、
Aさんもここに居て、あなたに会いたがっているんだけど、出て来ないかと!
用があれば無理しなくても良いけど……
なんてね、一応言ってはいるんだけど、私に予定なんかあるわけないこと知っていながら言うんですよね。 👿
こちらも咄嗟に何かないか考えたのだけど……ない!
しぶしぶ出かけることにしました。
・Aさんとは、あのAさんのことです。
つまり、妻のカルチャーの元講師で、講座を閉じた後も仲間と不定期に会食していて、
私がどうも妻と出来ているのではないかと疑念を抱き、
ところが妻がバイト先としてAさん宅の蔵書整理の話をもってきて……、
っていう、あのAさんです。
しかし、Aさんは高齢のため宅を売却しシルバー施設に入ったはずでしたが……
まだまだお元気のようですねえ。
ちょっと意外、
しかし、今さら会っても向こうは文学者だしこちらはマンガ好きレベル 😀
話が合うはずもなく、文学の話をしている人たちの中で、一体何を話するんだろうって思うと、気が重いんですがね。
出かけざる終えないので、出かけました。 😳
急に気分でも悪くなってくれないかなあ……まだ、右足は若干痛いけどね