遺産は中途半端な額ほどもめるらしい

義母はまだ生きておりますから、少々不謹慎だと思うのですがね。

妻とその妹の遺産争い(まだ生きてるから財産争いか)が激化しているため、一応話題には上げますがね。

私は、余りこの手のものはねえ、もともと貧乏なのでよくわからないのですが……

中途半端な財産の額ほど、後々もめるらしいんですよね。 😕

いっぱいあれば、適当に配分しても額がデカいため大きな心で受け入れられる。

少ししかなければ、少しばかり多く貰っても大した金額ではない!

そして、中途半端な額が一番もめるらしいのです。 😀

義母の財産がどの程度なのか……

興味ありますねえ 😉

私が折々聞き耳立てて把握しているところでは、

マンションがあります、その他に金融資産、それと山があるということです。

マンションは、築25年以上でしょうか……、田舎だしねえ……

交通の便もよいとは言えない!

すると、数百万???  いや、分かりません 🙁

義父はすでに他界してますが、公務員でしたからある程度の退職金を貰っているはずで、

義母のいる施設は年金と遺族年金で十分まかなえているということらしいです。

だから、亡父の退職金分は丸々残っているのかもしれません。

妻と妹が貰っている小遣いは、月々の生活費の余剰分ということのようです。

そして、山……

皆目見当が付きません…… 😯

大した広さではないらしいのですがね

なんでこんなものがあるのでしょうかねえ……

ということで、ほぼ金融資産の争奪戦ということになりそうです。 🙄

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