久々に元部下と再会
・ブログは数時間の出来事を数回に分けて書くこともしばしばです。
でないと、すぐにネタ切れになってしまいます。
ですから、時間の進行があるときは長く、あるときは短いなんてことはいつものことなのですが、
今回もそんな感じです。
・で、元部下のT君が病に伏せっていると遠縁に当るWジジイから情報が入り、私が見舞いに行くことになりました。
そして、場所は鹿児島市内の総合病院
なので、非常に遠方です。
移動その他に時間を取られましたが、なんとかT君と再会でき帰って来ました。
彼は元々鹿児島出身とはいっても島の方ですから、市内に親類縁者がいるわけではありません。
久しぶりに会ったのですが、まさか来てくれるとは思っていなかったのでしょう。
大変喜んでくれました。
ただ、病気はあの地方に比較的見られる血液系の病気ということで、
容体は芳しくないようです。
奥さんが病状を把握していまして、いろいろ詳しく話してくれました。
・T君は私よりかなり若いので、本来ならまだまだ体は動くはずです。
まだやりたいこともあるはずです。
回復したらまた酒でも飲もうと元気づけてきましたが、
ただ私がわざわざ遠く鹿児島まで見舞いに来るということがどういうことなのか、
彼には分っていたはずです。
Wジジイにも報告しておきました。