今年も年金生活がスタート
・気が付けば年末年始のお休みも終了だ!
早いものです。
一体何をしていたのだろう?
結局のところ、年末の体調不良を引きずり続け何もせず……
テレビを見ても後半は不幸なニュースが多く、気付は見なくなっていました。
すると、もろに何もしないという日々
つまり、要らない年末年始でした。
・今、横で炬燵から顔を出し高いびきの妻!
明らかに顔の輪郭が一回り大きくなり、かつ張りがあります。
私の分まで酒を飲みご馳走を食べ、そして寝ている……
いびきがうるさいため、足に少し蹴りを入れてやりましたが、
脂肪で力を吸収してしまったようです。
・しかし、何歳になっても休み明けは憂鬱です。
子供のころは、正月明けてもまだ冬休み期間でしたから、ワンクッショウンありました。
でも、サラリーマン時代の駅に向かう足の重さを今も思い出します。
シニア生活を維持するためには、マンション管理人と焼き鳥屋のバイトをキープし続けなければなりません。
そして、その先を見据えまして、どちらかクビになった場合のためのバイト探しも本格化させねばならないでしょう。
そう考えますと、単純で暇そうに見える年金生活も心の中ではあれこれと検討すべきことがあるのです。
けっこう大変です。