失踪女史を救う会だってよ
・結局元カルチャー講師A氏により判明した、女史Dの居場所と現状ですが、
本人及びホストとその娘の3人は、今幸せに暮らしているのです。
だから、放っておけばいいのです。
借金その他諸々は本人たちの問題ですから。
しかし、妻を含むA氏の取り巻きたちは、前提が違うのです。
つまり、女史Dがホストに貢だ末借金に追われ、不幸のどん底で夜逃げ、
なので、その不幸な彼女を救ってやらなくてはならない。
という上から目線が前提にあるのです。
ましてや、Dがホストとその娘の3人で幸せに暮らしているなんて、そんなわけがない!
でもね、事実だし 😐
それで良いんじゃないか
・私は妻にそう言ったのですがね。
それは表向きの話で、心の中では今後悔しているはずだから、
手を差し伸べてやらなければならないという理屈のようです。
そこまで言うんだったら好きなようにすればと!
しかし、そこで突き放されてしまえば、彼女たちが困るのです。
積極的にDにコンタクトを取り、手を差し伸べるべく行動に移せる人がいない!
そもそもそんなの仲間ではないでしょうけど……
それで、その役を私に押しつけたいのが見え見えでねえ。 👿
そうしておいて、自分たちは後ろで成り行きを見ているのです。
それが分かっていますから、完全無視
くそったれ!