バイト先の薬局が大変なことに!
・月々の年金だけでは生活がかなり苦しいわけです。
その打開策として、薬局でバイトをしているのですが、安い!
まあそれは仕方がないとして、そこの店主が薬剤師の婆さん一人
バイト内容はその補助ということです。 😕
私は薬の専門知識を持ち合わせていませんので、いわゆる力仕事専門といえるのかもしれません。
まあ、余計なことに口出しもせず、お互い自分が出来ないことを補完し合っていますから、それはそれでうまくいっていたのです。
ところが、それは微妙なバランスということでもあります。
・つまり、どちらかが欠ければ途端に不都合が生じます。
婆さん店主は80才はとうに越えていますから、健康不安説もささやかれています。
そしてつい先日ですが、仕事中けつまずいて倒れた衝撃で背骨を圧迫骨折してしまいましてね。
救急車を呼ぶ騒ぎになってしまったのです。 😳
コロナ禍にもかかわらず、すぐに来てくれましたが、
私の他に誰もいませんから……救急車に乗り込み一緒に病院まで行き、その間店に誰もいなくなりますから、隣の店主に店のこと頼んだり、あたふたと大変でした。
婆さんはそのまま入院、私は店の片付けに帰ってきましたが、後どうすれば良いのかよくわからない!
バイトですから……っていうことで、帰ってしまうわけにもいかない!
婆さんの指示通りのことはやって、店を閉めて帰りましたけどね。
明日からどうするんだろう?