バイト先で意外な事実
・バイトはその後も続けています。
痛風で歩けなくなったときはもうダメかと思いましたが、なんとか持ち直しました。
一応食生活には気をつけています。 😕
まあ、飲む薬が増えてしまったのが残念ですが、しばらくの間諦めることにします。
・ところで、バイト先の薬局ですが、店主の婆さんはこの先も商売を続けるのかどうか、けっこう悩んでいるようです。
古い商店街にはありがちな後継者の問題ですね。
店主も80才近いですからねえ。 🙁
店じまいをすれば、誰かが買い取り別の商売を始めることになるのでしょうが、それはあくまで消費者目線ですからね。
バイトという形で商店街に首を突っ込んでいる現状においては、半分当事者感覚も芽生えてしまいまして……
商店街の皆さんの人間模様を見る機会もあり複雑です。
・たとえば、その薬局の婆さんには一人息子がいて、現在行方不明という認識だったのですが、
実はその息子がこの近くに住んでいるという話を耳にしました。 🙄
しかも、その息子が私によく似ているのだとかで……
マスク着けていると、ほとんど区別しづらいのだとか!
これは隣の居酒屋の店主に聞いたのですがね。
まあ、他人の家庭事情ですから、関係ないと言えばそれまでです。
しかし、自分に似ている息子ってとこがねえ、気になりますねえ。
婆さんはその息子を溺愛していたそうですがね。
今は疎遠になってしまっているようです。
そんな視点から見ると、婆さんの私への接し方もなんとなく理解できなくもないのですが…… 😳