身の回りの状況を考えてみた
・人はやるべき事があるうちは、案外何も考えないものですねえ。
バイトをし、たまには元同僚の皆さんと酒も飲み、家に帰れば妻がいてあれやこれや……
そのような状況が続いている間は、一日の大部分の予定が決まっているわけです。
なので、余計なことを考える必要もない!
・ところが、あるとき一斉にそのルーテイーン的日課が終わりを告げてしまう。
すると、何もない野原に一人放り出されたような感じになってしまうわけです。
当然不安になる。 🙁
何かをしなければと!
そして、新たな何かを求め、どうすべきか考え始める。
その時期を節目というのかもしれませんが……。
今、私はそのような状況に陥ってしまいそうで、
でも、バイトの件も、元同僚との関係も、妻の相続にまつわる事も何も片付いてはいないんですがね。
でも、私にはすることがなくなってしまったのです。
寂しい!
このままでは、再び年金だけの極貧生活が待っているだけです。
そう、最悪毎日チャルメラだけのラーメン生活ですね。