市指定の健康診断は玉虫色に終わる

・本年度中に健康診断を受けてくださいとの通知がかなり以前にありました。

いつもはそのうちにと思いながらも、まだ一度も受診することなく過ぎていましてね。

いくつかランク分けがありまして、やはり診断項目が多岐にわたるほど受診料も高くなる。

しかし、最も低ランクは無料!

年々市からの受診せよという圧が強くなるのを実感しておりましたから、

一度無料の健康診断を受けてみようと……。

・身長、体重、腹囲、それに採血し生化学マーカー、血圧、尿検査、血糖値など

当日は極めてスムーズに進み、一時間程度で終了。

一週間後には検査結果が送られてきました。

血圧はもともと高血圧で病院通いでしたから、当日血圧は高いもののスルー。

ここ数十年にわたり、正常値からはずれているものは相変わらずの数値でね。

ある意味、変わらず……変化なしで、改善も悪化もなくね。

そういう意味でほっとしたというのか、変な気分でした。

それで、一応一度は市指定の健康診断は受診しましたという実績ができましたので、

もう良いかと思ったのですがね。

しかし、当局側はそういうわけにもいきますまいね。

私はあくまで大勢の市民の一人に過ぎません。

異常値がいくつも散見される検査結果に、矢継ぎ早に眼点検査を受けてくださいと……

仕方がない?ので、後日指定の病院に出向き、目に光をパシッと当て写真を撮る例の検査ですね、

一瞬片側の目がクラクラして見えなくなるあの検査ですね。

・それを受けましてね。

それから、2週間あまりして検査結果が送られてきました。

医師のコメントが聞いたことがない仰々しい専門用語で書かれておりましてね、

結局、異常か正常かの判別がつきません。

グーグルで専門用語を検索し、自分なりにはじき出された結果は、

通常ではないんだけど、もう歳だからそんなものですよ的な……ね。

そんな表現と読み取れました。

要は歳なんです。 老化ってことです。 そう思うことにしました。

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