人間関係もちょっとしたことでギスギス
・毎日ごくごく普通に暮らしているつもりです。
もうシニアですから、無茶もせず淡々とした日々です。
その流れに沿っての精神活動ですから、
あまり人と意見で対立することもなく感情の起伏も少ない毎日です。
・しかし、A婆さんが白内障の手術をやめたいがために、その回避理由の補強材料にていよく利用されたり、
バイト先の焼き鳥屋で元同僚の引きこもり息子が早々やめてしまったことに、
スタッフ連中では知り合いなんだからもう少し力になってやればいいのにと、
私を責めるヒソヒソ話を聞いたりしますとね、
やるせないんですよね。
全然面白くない!
相手は軽い気持ちなんでしょうが、私としてはけっこう傷つき落ち込んでしまいます。
そうすると、相手と会話する場合でもなんとなくうわべだけの会話となり、
結果的に心にギスギスしたものが残ってしまう。
相手も同じような感情を持つのでしょうか、
なんだこの人ってな感じでね、
ケンケンしてくるのがわかります。
ボタンの掛け違いはしばらく続きそうです。
そういう風に言われているのではないかと思うだけでもストレスですよね。別に店主で店の全責任を負わされているわけでもないのに、気にすることはありません、直ぐに別の案件が起こり皆忘れますよ。
コメントありがとうございます。
あまり気にしないようにはしていますが、一人になるとつい考え込んでしまいます。
タコポン
Yoreyoreさんこんにちは。
いつも飾らないブログ、楽しみに読ませていただいています。
毎日コンスタントな面白さ維持すごいと思います。
人間社会の中で生きていると何か起こりますし、ストレスになることも起きますよねー
私は挨拶、やるべきことはやって時間が経つのを待つようにしています。
ありがとうございます。
確かに時間が解決してくれることも多いですよね。
深く考えずに、酒でも飲んで寝るようにします。
タコポン