シニアにとってマンネリ化は心地よく……
・昨日は空き時間があっても何をすべきか分からないと、情けないことを語ってしまいました。
歳取ってきますと、なかなか付き合いの範囲も狭くなりがちですから、友人知人も少なくなるのです。
しかもそういった方々も、ごくごく近場の方々が多いのです。
要は隣近所の付き合いですね。
すると、話をしていても、あそこの息子はいい歳してまだ遊び歩いているとか、
あそこの奥さん、最近体調が優れないようだとか……。
・そういう話が多いんですよね。
生産性のなさに我ながらうんざりします。
そうなんです、話を聞いてそこから何かが生み出されるかというと、100%ありません。
じゃあ、なんのために会話をするのか?
安否確認ですよね。
今日もお互い生きてるねって、これはしかし無意識にやっているのですが、
ふとしたきっかけでその事実に気づくことがあります。
そのとき、この非生産的な会話に空しさが吹き出してくるわけです。
言い方を変えれば、毎日のマンネリ化した会話ということに対する嫌悪感かもしれません。
・今、無理矢理本日のタイトルに近づけようとしておりますが……
ただ、マンネリ化すると、なにも考えなくても良いのでルーテイン化でもあり、心地よいのです。
ということで、本日もバイトの帰り道でご近所シニアの吉田シニアにぱったり会いまして、
先ほどまで立ち話をしていました。
話の内容はあまりにも軽すぎて……今日は良い天気だったが寒かった、
一時粉雪舞ってたよねとか……そんな感じ。
今家で妻と鍋つつきながら、そんな報告をしていますが、
今日も更に内容のない会話が続いていくのでしょうねえ。


よれよれさんはテレビは余りご覧にならないのでしょうか?
このブログを読んでいてフッとそんな事を感じました。
ご賢察の通り、ほぼテレビは見ません。
若い頃はそうでもなかったのですが、わざとらしい内容の番組に嫌気を指した瞬間がありまして、
以来徐々にテレビから遠ざかってしまったような気がします。
ただ、スポーツ関連の番組は普通に見ます。