バイト先の喫茶店
・ひょんなことから喫茶店での職を得まして働き始めているわけです。
まだまだ見習い段階ではありますが、喫茶店で働いた経験もありますから、
一応雰囲気はわかっています。
この先、この喫茶店でのルールや人間関係などずいぶん吸収する内容はあります。
完全に理解し自分のものにしたうえで、
個別の事案に対して臨機横柄にアドリブで返せるようになって一人前なのでしょうね。
それまでは毎日が修行という感じなのですが、
緊張感は持ちつつ、かといってあまりか堅くなるのは禁物であり、平常心で毎日を過ごす。
しかし、いろいろ精神論に入ってしまうとろくでもありません。
・何も考えず、毎日の仕事をこなしていくことに集中しようと考えております。
という感じで昨日も仕事をしていたわけです。
すると、今日はやけに暇だ……
いつもの半分くらいでしょうかね、お客が!
朝のうちだけかと思っていると、昼になっても来店客が少ない?
そして、ランチの準備もBママが用意したチキン南蛮用の鶏肉も少ない?
なんで?
洗い場のおばさんにそれとなく聞いてみると、
今日は近くにある工場が臨時休業といいますか、稼働していないようなのです。
したがって、従業員は来ない。
ほう! そういうところまで事前に押さえているわけですね。
ということは、その工場から来てくれる人数を把握しているということで……
相当高度なことをやっていることに気づいたわけです。
長年ここで喫茶店をやっていると、いろんな情報が日々蓄積されてきたのでしょうね。
長く続けるというのは大切なことなのでしょう。
Bママの脳みそに感心しました。
そして、昼のチキン南蛮定食は想定通りになくなりました。


長年のノウハウは素晴らしいですね!
人それぞれに人生あり、その中で如何に生きるべきかということでしょうね。