バイト初日で感じたこと
・ある商店街にある喫茶店赤い鳥でバイトはじめましたが、その初日の感想です。
店主Bさんのご指導の下、来店客に水とおしぼり運んだり、コーヒー運んだりで……
どうしても最初は運ぶことばかり。
そのうちに席番も頭に入り出しましてね、客の様子を観察する余裕も出てきました。
総じて高齢男女、つまり爺さん婆さん主体です。
でも、朝は通勤途中に寄ってモーニングを食べるサラリーマン風の人々がけっこういらっしゃいます。
そういう人たちは短時間で去って行きますが、やがて年齢層が上がり、
コーヒー飲みながらゆっくり自分の時間を過ごす方が多いようです。
全体的に店内は静かだ……
・さらに時間が進み、昼時になればランチ時です。
曜日ごとにメニューが決まっておりましてね。
たとえば、月曜日はとんかつ定食、火曜日はチキンカツ定食、水曜日魚フライ定食、木曜日……
てな感じで、メインがかわるだけで、サイドの盛り付け野菜と味噌汁は同じです。
まあ、よく見かけるパターンですがね。
あと、カレーライスとピラフとナポリタンは定番であります。
これもよくあるパターンですよね。
さらにサンドイッチも時間関係なく、そしてモーニングはトーストとゆで卵
一言で言ってしまえば、平凡な喫茶店です。
売りがないのが売りとも言えます。
地味に一人自分の世界には入れるというか、時間気にせずにいられる。
それも長続きする秘訣かもしれません。
私が働き始めたので、Bママは料理に専念できるようで、終始ご機嫌さんでした。

