心穏やかではない日々
・妻は親友であるクーちゃんの同棲相手の元ホストの連れ子の面倒を、昼間に限り見ているのでした。
その同棲中の元ホストが工事現場でけがをして、短期入院(と、彼女はいっているが……)中、
クーちゃんがバイトに出ている昼間に元ホストの連れ子の面倒を妻が見るという構図です。
なるほどそういうことか、なんて一瞬ほっとしたのですが、
その後いろいろ話を聞いているとそうでもない!
つまりですね、話自体はいいのですが、実のところですね、
連れ子である幼子を昼間面倒を見ているわけですが、必要経費ですね。
・飯を食わせなければいけないし、お菓子の一つも買ってやらなければなりません。
その他、諸々の入り用がありましてね、それは妻が幼子が可愛いものだから自主的に出してやっている。
つまり……、この貧乏な我が家から、埋蔵金がなくなりつつあるという現実です。
いざというときのための備蓄金ですから、備蓄米とは異なり何年置いても古くはなりませんが、
ただ安易に放出しますと困ったときに空っぽになっていないとも限りません。
これは由々しき事態だ!
と、気色ばんだ瞬間あることに気づきましてね。
その備蓄金は、妻のへそくりであり、先年無くなった義母の遺産であることに気づくに至りまして、
あーあどこまで行っても俺はバカだし何の取り柄もないやつなんだと!
その後いろいろ妻と話したのですが、近々元ホストも退院するというのでここは妻を信用して……
で、一度その幼子をうちに連れてくるというのですがね。
拒否する理由も特にないので、それはそれで……


よれよれさんも奥さんも良い人ですね。
私はちゃんと報酬を貰っているものだと思っていました。
自分の孫でしたら無報酬で逆にお小遣いでも出してやると思いますが・・・・・
妻の親友の子供であれば、まだしもですがね。
妻の親友の男の連れ子という遠い関係ですから……
どうすればいいのかということですよね。
いずれにせよ、埋蔵金がなくならないようにしなくては……
これも、妻のへそくりなのですがね。
トホホ