何も決まらないシニアの現実
・歳を取りますと何かにつけ遅くなるのです。
動作にしろ判断力にしろ……個人レベルですらそうなのですから、複数人で決定するものは特にね。
以前ブログで少し触れましたが、ご近所シニアの菊田老人が骨折し痴呆も進行しているらしいのです。
これは一度見舞いに行かなければと!
長谷シニアからの情報で、吉田シニアと神田山老人の麻雀仲間兼飲み仲間で行きましょうということになっておりました。
それから、ずいぶん日にちが経ったのですがね。
・私は喫茶店で働き始めましたから、進行状況を気にかけることもできません。
といいますか、半分忘れておりました。
すると、やっと長谷シニアから連絡がありましてね、彼の話によると……
調整が付かないというのです。
よく分かりません。なぜ?
だって、病院は歩いて15分程度の場所なのですがね。
そして、彼が言うには、なので一度いつ見舞いに行くか酒でも飲みながら決めようよって?
他の方は時間空いてるんだけど、今からどう?
はあ?
・だったら、今から見舞いに行けばいいんじゃないのって言ったんですがね。
それとこれはまた別だからって????
どうも見舞いに行くことに抵抗している誰かがいるようですがね。
その辺がよく分かりません。
早くしないと、年が明けてしまうし、下手すると退院してしまうかもしれません。
この異常に決断の遅い理由が奇怪なのですがね。
これはもう歳のせいではないなあと思いながら、取りあえず飲み屋に向かいました。
そこで、やっと分かったのですが、深ーい人間関係の歴史があったのです。
次回のブログで紹介します。

