夫婦でも決して踏み込めない領域
・これは夫婦によって異なることでしょうね。
生きてきた歴史と内容が違いますからね。
ただ、長い夫婦生活においてお互いこの部分はさわってはいけないという領域がありましてね。
夫婦げんかや意見の相違など日々いろいろあるにはありますが、
その領域に踏み込まないがために、なんとか今まで夫婦を続けて来られた面もあります。
今ここで具体的にそれは何かを指し示すことはできませんが……
ただ言えるのは、これを言ってしまうと相手のプライドが粉々に粉砕されてしまいそうで、
そして妻がそれを心底恐れている内容で……、決して触れて欲しくないことなのですがね。
逆に私にもあります。
私の沽券に関わる部分であって、親しい妻からこれを指摘されてしまうと、
もはや夫婦で生活している価値を見いだせなくなってしまう内容!
・うちの家庭だけ異常なのでしょうか?
とにかくそこの部分だけはお互いさわらないようにしてきたため、
なんとなく今まで長年に渡り夫婦生活が続けて来れたため部分があるのです。
まったく具体的でないため、よく分からないあるいは理解不能であるとは思います。
でも、どんなに長く一緒に暮らしてきても、心の中の踏み込ませたくない場所がお互いにある。
ということを白状しておきます。


夫婦は違った環境で育った他人ですから、誰でもそんな所はあるでしょうね。
私にも沢山ありますが、墓場まで持っていくのがマナーだと思っています。
そもそも他人であるという基本を思い出せば、ずいぶん心が落ち着きます。
「これを言ってしまうと」夫婦間であっても。
外交、内向すべての人、国家間の共生の基礎ですよね。
これをわからん人が如何に多いか。
そうなんですね。
歴史自体変わっていた部分もあるのかもしれません。