人間一人減っても寂しいもの

・妻の友人クーちゃんが去って行きました。

我が家に事情があって転がり込んできて、さほど日にちは経っていなかったのですがね。

新しい住処を見つけ出て行くことに!

ところが、これがなんとも寂しいものです。

夫婦二人に一人加わると当初はいろいろ不慣れなもので、

おしゃべりが1人加わり妻と2人でしゃべりまくっている。

私は口数は少なく口下手なのですがね。

同じ屋根の下にいながら、なんとなく片隅でじっと指くわえてみているような状況でしてね。

あれ? これ誰の家だっけ?

こんな状況が続いていたのですが、いなくなってしまうとね。

これが、静寂がさみしさもつれてやってきましてね。

人間とは実に勝手なものです。

・クーちゃんの新居は、私どものマンションから相当離れています。

とにかく年金暮らしですから、可能な限り安いところということでね。

私も内心早く出て行ってもらいたいというところもあり、一緒に探し回ったのですがね。

ようやくこれでなんとかという物件を見つけました。

交通のアクセスが半端なく悪い!

なーんにもない。

バスも、電車も、地下鉄も、それにクーちゃんは車なんか持ってるはずもなく。

最寄りの駅から相当歩きます。

本当にここでいいんですかと、聞いてしまいましたが、

家賃最優先です。

室内はぼろいし、なんとなくゴミゴミした場所だ。

まあ、下町のようなごちゃごちゃ感はあるものの、見方によっては落ち着くような気もしてね。

本人がここでいいって言うのだったら、まあそれでいいかと!

そんな場所になんとか、最低限の家財道具の中古品を調達し、運び込みました。

新しい出発だ!

もう騙されるなよ!

男はこりごりだと思うけどね。

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