シニアは仲間がいるとそれだけで満足感
・久しぶりにご近所シニアの長谷シニアから連絡がありましてね。
暇だから麻雀しないかと……
いとこの婆さんも去ったため、また一人暮らしに戻ってしまいボーッとしているらしいのです。
まあ、私も時間はありますから、といいますか端的に言いますと暇!
家にいても体がなまるし、会話もないのです。
早速出かけました。
誘ってくれている間はまだ幸せなのです。
見捨てられてしまうと、一人で何をしていいかわかりませんからね。
忘れられないように、誘われると余程のことが無い限り出かけることにしています。
・長谷宅に行きますと、すでに吉田シニアと神田山老人が座っておりました。
いかにも遅いと言わんばかりの表情で、ああこの方々も暇なんだと察しましたがね。
さっそく麻雀はじめましたが、少し前までは長谷さんのいとこが婆さんが控えていて、
お茶やらお菓子やらを運んでくれて、ちょっとした雀荘気分でしたが……
今は家の中も荒れ気味で、実生活の変化をまざまざと見せつけられる思いです。
麻雀自体は、上手い下手がはっきりしていますから、
半荘を何回を繰り返すうちに勝つべき人が勝ち、負けるべき人が負けるわけですね。
まあそれでもガヤガヤ話をしながら時間を潰すのもいいものです。
決して生産性はないけれど、ストレス解消にはなります。
それと孤独感からの逃避ですかね。

