バイトはシニアを強くする
・パン屋と併設のカフェで働いていましたが、閉業のためやめて2ヶ月近くになります。
暑い毎日をなんとか耐えるだけでしたが、やっとひょんなことから新しいバイト先が見つかりました。
近所の商店街にあるラーメン屋のちょっとした清掃と薬局の雑用です。
いずれも雑用レベルの仕事ですが、あるのとないのとでは大違いです。
ラーメン屋の方は妻と二人で午前中、薬局の方は私一人で出向きます。
妻は午後は他にバイトの口を探すそうです。
・これでほっと一息ですが、あくまで今この瞬間です。
いつまで続けられるかわかりませんし、
そもそも競争の激しいラーメン屋自体がいつまで持ちこたえられるかも未知数です。
薬局の方は店主婆さんが昔から細々と経営していますから、それなりに安定はしているのでしょうが、
これもドラッグストアとの競争ですから先細り感は否めません。
売り上げが一定水準以下になれば、もう明日から来なくてけっこうですということになるでしょう。
こちらもそれがわかったうえで、仕事に早く慣れつつ、次のバイト先も模索しなくてはいけません。
世の中人手不足が深刻のようですが、
若い人ならいいけれどこの先動作が緩慢になってくるシニアには楽な仕事はありません。
さし当たり先のことも考えて、バイトの口を紹介してくれた商店街の大将には酒を張り込んで届けておきましたがね。
そんな気を遣わなくていいよって言いながら、すかさず受け取ってくれました。

