孫がいるから幸せとは限らないらしい
・今日もモールに行ってきました。
相変わらず猛暑が続いておりますが、町中の避暑地は限られてくるのです。
そして、今や行きつけとなったモールですが、いつもの爺さんはおりました。
向こうは私の顔を見るとにっこり、そして今や知人以上であり親友の雰囲気さえ醸し出してくる!
でも、私はそこまでの感情はないのですがね。
ただ、一日のクソ暑い時間帯を寡黙に過ごすよりは、世間話ができる方がいい!
・そういうことなのです。
ところで、その一角には5,6名の爺婆がたむろしていましてね。
今やみんな知り合い状態です。
その中に、孫を連れてやってくる爺さんがいます。
孫はまだ幼児レベルなので、学校に上がる前なのでしょう。
そして、その孫は相当なきかん坊でしてね、ですから男の子です。
その爺さんが手こずってる訳です。
ところが、昨日は爺さん一人で、きかん坊はいませんでした。
爺さんの顔は実に晴れやかで、「お孫さんは?」と聞くと、
「急に熱出して寝込んじゃいました」と……
「じゃあ、あんた看病しなくていいのかえ」と顔見知りの婆さん
「いいんですよ、あのクソガキ!」と気色ばむ……
・何かありそうです。
でも、余り深入りはしたくもない。
ただ、爺さんの顔は実に晴れ晴れとして、すがすがしいんだなこれがね。
けっこう孫の面倒で毎日神経をすり減らしてはいるようですが、
とはいいながらそこは孫だからと、私も周囲の爺婆も思ってはいたのですが……
孫は例外なく可愛いというものでもなさそうですね。
私、孫がいないのでよくわかりませんがね。

