老いは体の切れがなくなり自覚する
・やはり今年も猛暑の連続でしたし、まだ終わっていませんがね。
パン屋の仕事もなくなりましたから、毎日定期的な外出というものはなくなり、
必要がないとなかなか外出しない日々が続いています。
消極的外出は、冷房代の節約のためにモールに行く程度のものですが、
それ自体この猛暑であれば、道中が億劫で外に出ようとするだけで決心がいるのです。
すると、一日家の中にいることになりまして、
翌日はそれに慣れてしまい、昨日以上に外に出るのに敷居が高くなってしまいます。
・要はなんだかんだ言っても家の中にいれば楽なのです。
体がです。
しかし、これはいけません!
3日目にやっとこれじゃあいけないと思い外出を決断!
こんなの決断と表現する行為でもないのですが……、
すると、体が重くてね、なかなか歩が進まない。
油がなくなりさび付いた機械のようでね。
ギシギシいってるのが聞こえてくるようだ!
しかし、ふと思い返してみますと、若い頃なんてこんなこと無かったよなあ。
一週間家でゴロゴロしていても、外に出るとシャキッとなっておりました。
今じゃあ、足下がおぼつきませんし、平衡感覚が怪しいのです。
手足足先が重くてだるくて、動きが緩慢……そう、全体的に切れがない。
今更歳を取るってこういうことなんだと……シニアの嘆きです。

