シニアの生き方にもいろいろあるようでね
・昨日のつづきですが、ご近所シニアの長谷シニアの話です。
彼からまた麻雀やりませんかと連絡が来て、そそくさと出かけていったのですが、
皆さん時間だけはありますからね。
すると、あの汚かった長谷宅がみんなの大掃除で多少きれいにはなりましたが、
行ってみると更にきれいになっていました。
これには仰天、何があった?
すると、初老の女性が宅におりましてね、お茶なんか入れてくれる。
誰?
麻雀はじめても、長谷氏から少しはなれたところでちょこんと座っている。
やりにくいなあ……誰?
その気配を察したのか、いとこですと……
一応それを聞いて、安心しました。
この上「再婚しまして、妻です」とか言われないかとヒヤヒヤしておりました。
・で、長谷シニアから後で聞いた話なのですがね。
親戚の法事があり久しぶりに顔を見せたところ、その初老の女性も来ていて、
それで意気投合
と言いますか、小さい頃長谷氏が思いを寄せていたのだそうでね。
そして、比較的この近くに住んでいて、旦那はすでに亡くなっていることも判明。
それからときどきやってきては、夫婦ごっこみたいなことをやっているそうです。
いいなあ…………と、皆さんの表情
こちらは妻がいるとはいえ、半世紀近くにわたり毎日顔を至近距離から見ているわけでね。
新鮮さという点では、もはや比較もできません。
しかし、麻雀やっている横でいちゃつかないで欲しいものだと……、でもいいなあ……

