年金生活の今後を妻と語り合う
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。
しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送ることもできました。
所詮雇われの身でしたから、元パン屋店主が土地を手放すと決めた時点で私どもの居場所はなくなるわけです。
まだ数ヶ月はパン屋は続けられそうですが……その先をどうすべきか?
・妻と、我が家の危機をどう切り抜けるべきかについて検討開始です。
いつまでも未練がましくパン屋にしがみついていても仕方ありませんし、
妻ももう早朝からパンを作らなくても良くなり少し心の負担も減るかもしれません。
実際、もっとショックを受けるのではないかと思っていたのですが、
さほどでもなさそうです。
ずいぶんメンタルが強くなったのかもしれません。
以前はちょっとしたことでもオロオロしていたのですがね。
年金生活になり、これではやっていけないとわかってからいろんなバイトしましたから……、
少しずつ精神面が鍛えられていったのかもしれません。
しかしですねえ、今後またバイトを探すとして、依然として我々夫婦には切り札となる資格も腕もないのです。
今更ですが、何も持たない人間が仕事探してこの世を泳いでいくのは辛い!

