世間体から解放されたいシニアの本音

・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。

つまり、若いころ接触のあった方々とはまた別の人々との付き合いが生じています。

隣近所レベルということはそれだけ日々の生活に根ざしたところの付き合いも多くなる事を意味し、

相対的に人間の生活感情に近い部分のやり取りが発生します。

つまり、今日のおかずは何かとか、あそこのスーパーのダイコンは安いとか、

お隣の奥さん最近金遣いが荒いとか……

すると、自分自身の思考範囲も狭まってきましてね。

・狭い地域社会の動きに敏感になり、社会の大局には無関心になってくる。

それが、加齢に伴い行動範囲自体も顕著に縮小傾向になりますから、

小さいところでチマチマするようになる。

でもねえ、それってストレスがかかるのです。

今までそんな生活してきませんでしたからねえ。

俺のことなんかどう思われたって関係ないと思ってはいても、毎日小さな社会で生活していると世間体を気にするようになる。

自分は一体どう思われているのだろうか……

実に馬鹿馬鹿しい。

でも、それは小心者の私の本質でしてね、ある意味現役時代も意識はしないが気にしていたのでしょうね。

いや、遡れば子供のころからそうだったのかもしれません。

つまり、三つ子の魂百まで。

自分の性格があらわになってくるシニアの年代です。

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