老いると風呂に入るのさえ疲れる現実
・毎日仕事ではそれなりに気を張って頑張っているつもりです。
でも、仕事が終わり帰宅すると、その分どっと疲れが出ましてねえ。
一度落ち着いてしまうと、もうそれ以上体を動かすのが億劫になってしまう。
風呂も例外ではありません。
若い頃は風呂に入るのが楽しみでしたし、特に梅雨の頃はジメジメして汗もかく。
なので、入浴しさっぱりしてビールでも飲んだ日には極楽でした。
・ところが、最近ではそれさえ面倒くさくなってきましてねえ、困ったものです。
湯を張る前の浴槽を掃除する段階で、今日はもう止めておこう、シャワーだけでいいかなんて!
そして、そのシャワーも二日に一度でいいか、するとずいぶん楽……
これに味をしめて、もう風呂に入るなんて考えられない状況になっております。
「めったに風呂には入らない」という有名人の話を小耳に挟みましてね。
やっぱりそうなんだと、力づけられましたよ。
比較的どうでもいい話なんですが、歳を取ってみなければ老人の体力や心なんてわかりません。
実際、シニアはこう思ったり感じているんだと実感しているのですが、
如何せんわかったところで逆戻りはできませんからね。
そこがつらいところです。

