元パワハラ上司の思惑
・元パワハラ上司のWジジイが近所に住む元部下たちに招集をかけている件です。
彼がコロナ感染時誰一人見舞いに来なかったことに憤慨し、
全快祝いをすると自分で言い出し個々に料理と酒持参で邸に来いというメール 👿
全くの見当違いの考えというか発想に我々は唖然!
その身勝手さに怒りは頂点に達しているわけです。
・S山さんの話では、どうやらそれとは別に密かにもくろむ計画がありそうだと……
それは、新たに事業を立ち上げる!
????????誰が?
もう70越えて久しい爺さんがじっとしていれば良いものをね。
どうも、テレビや書籍で人間何歳になっても限界はないということで、
高齢でも起業している実例を見る機会があり、
自分で勝手に夢に浸っているのだとかで……
バカな!
そりゃあ、できれば良いんだけど、この場合身の程知らずの部類でしょう。
なぜならば、そもそも私どもの所属していた部署は総務部でした。
つまり、何かに特化した先端技術とか知的財産とかそんな特殊性のかけらもない部所でしてね。
斬新な発想なんてWジジイが思いつくはずもなく……むろん資金も人脈もね。
いや、その前に構図的には旗振りがWジジイで駒が我々であることが前提でしょう。
大枠を知った今、彼から話を聞くまでもないのですが、
完全無視か、参加してけちょんけちょんに論破すべきか、迷うなあ
面白い!!
やって貰って高みの見物していたらどうですか。
まず、しばらくはその辺り情報収集してみます。
タコポン