シニア仲間の条件

・古い友人たちはどちらかといえば遠方に居住し、めったに会う機会がありません。

年々付き合う相手が近距離の方々となりましてね、それもみんなシニアなのです。

若者とか……そういった人とも話をしたいのですが、まず手持ちの話題が違いましてね。

興味の対象がずいぶん異なりますから、話が続きません。

・そこまで我慢して興味の無い話を聞き、相手に合わせる必要もないかと……

すると、どうしても同じ価値観で似通った興味主体であり……となってきますと、

結果的に同じ年代の方々、つまりシニアの人になってしまいます。

でも、それだけでは駄目です。

類似の生活レベルにいるシニアの方でないと、なんとなく優劣を感じてしまうのです。

・端的にいえば金持ちと貧乏人……です。

そして、私は典型的な貧乏人ですから相手も貧乏人でいて欲しい!

相手が金持ちだと知った瞬間、心理的に劣勢に立たされてしまいますからねえ。

残念です。

でもねえ、あんたも頑張って金持ちになればいいんじゃない?

無理です、もう……残された時間があまり無いし、なにより能力も無い!

てな感じで、そういう視点で見てみますとね、ご近所シニアや元同僚の皆さん。

みんな貧乏人でした。

これでいいんだ!

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