シニアのたまり場、平日のフードコート
・昨日はパン屋はお休みでした。
妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、
スタートダッシュで出遅れた私は隣町のいつものフードコートへ!
ここでラーメン食べながらのんびり夢想にふけり時を消費するという、
生産性に疑問符のつく時間を送るのですがね。
まあ、同じような方があちらこちらに散見されまして、その点気分的には楽なのです。
・で、のんびり夢想しておりますと、視線を感じました。
けっこう遠くの視線ですが、確実に私に向けられているようです。
一応無視はしていたのですが、徐々にそのエネルギーは強くなってきましてね。
つまり、距離が縮まっているかも……
そして、「やあ、久しぶりですねえ」
結構前にここに来たときにWジジイに紹介された元会社役員だった数名の中の一人。
名前は忘れたけど……すると、「今野です」
近くで見ると、かなりの年齢のようですがね。
しばらく世間話をしていたのですが、Wジジイが亡くなった話に及びましてね。
近々奥様のご希望でしのぶ会をやることになったと……
あなたも出席されませんか? というのですがね。
そこで、明らかになったのは、Wジジイの奥さんは創業家の親族なんだそうでね。
けっこう株持ってるらしい。
・元々Wジジイ名義ではなく、奥様名義で会社にはそこそこ影響力を持っているということでね。
今野元役員もそんな背景があるから、顔だけでも出そうということのようです。
私は先日奥様にはお会いしましたよと伝えたのですが、
どうやらその会の段取りをしてくれる人がいないものかと言われましてねと……
要するに、手足が欲しいということのようでしたが、益々でる気がなくなりましてね。
仕様で忙しくてそれどころではないことを匂わせ逃げてきました。
下っ端はいつになってもどこにいても下っ端であり続けるという典型例なんですがね。
あとで、Q前さんとP谷さんに連絡して気をつけるようにと伝えておきました。
しかし、Wジジイも家ではけっこう辛い生活送っていたのかもしれません。


いつも拝見させてもらっています。大型ショッピングセンターには、フードコートや大きなソファーを置いた休憩スペースがありお年寄りが休憩というかずーっと佇んでおられます。自分も将来あんな感じで1日お金をかけず過ごすようになるのかな。
でもなんか寂しいなぁとも思います。
年々夏は暑くなり、家にいても冷房代にお金がかさみます。
モールで休憩スペースがあり、ご指摘のようにお年寄りがずっと休んでいる光景を見かけます。
そこで、私も何度かトライしたのですがけっこう辛いのです。
なかなか時間が過ぎない。それに、場を離れるとすぐ誰かに席を奪われてしまいます。
現実の厳しさを目の当たりにしました。
じっと椅子に座り苦行をしているようでした。