シニアジジイの体力とエロ度の関係
・本日のタイトルはこのようなものとなってしまいました。
歳を取ってきますと体力的に衰えてくるのは当然です。
そして、その原因として筋力低下に持久力の低下、
それはたぶんに食事量の低下にも原因があるのではないか!
更にその原因は、胃腸機能の低下にもあるのだと思う次第ですが……
それと並行して、女性に対する性的感情も低下していくように思われます。
ただ、これはどうも米のごはんを食べる量にも関連しているのではないかと……
久しぶりにご飯三杯おかわりといった翌日には、けっこう下半身にビシビシ感が生じたりします。
ところが、今日はパン1個でいいかなんて思う日には、まったく性的感情も浮かんできません。
そういえば若いころはけっこう毎日ごはん食べていました。
やはり、歳と共に胃腸機能の低下、ごはんの食べる量も低下、で、結果的にあちらの方も低下、……枯れていく。
のでしょうかねえ。
・でも、機能低下は生じていてもゼロにはならないようです。
一定期間経てば、貯蔵庫は満タンになってくるようです。
すると、センサーでもあるのでしょうか、ムラムラ感が出てきましてね。
しかし、妻とはとっくの昔にその関係ではなくなっていますので、
代替案で対応するしかありません。
深夜にエロい映像を鑑賞しながら放出するわけです。
これですっきり、またしばらくは正常な日常生活を送ることができます。
つらいですよね、このような行為もうどうでもよくなっているはずなのに、
機能的に本能的にまだ残っているものだから、年老いても対応に苦慮する自分がいるのです。
そして、昨日の深夜タンクは満タン近くに達していましたから、深夜に一人放出作業をおこないました。
本日朝から頭はすっきり、頑張ります。
清々しいシニアジジイの朝がはじまります。