ジジイだけど生きてます
・いろいろ問題はありながらも、なんとか日々生きている年金受給者です。
しかし、やはりもうちょっと年金があれば楽なんだけど、
制度上今までお上に納めた金額が少なかったのですから仕方ないのかもしれません。
その分バイトに精を出す以外ないのですが、
それも体力の衰えと共に先細りはしょうがないのでしょうかね。
ただただ物価の急激な上昇だけはなんとかしていただきたいと……。
・ぶっちゃけどの辺りで人生終わるのかわからので、それが不安でしょうがないのです。
でもねえ、そんなことを考えている間も時間が過ぎ、腹が減ってくる。
するとなにか食べなきゃいけない。
食べるためにはお金がいる。
でも、余り今月残っていないよなあなんて、またそこで思案する。
そんなこと何十回も考えながら月は過ぎていく。
そう、生きながらえているのです。
でも、そこで食べなければ人生終わってしまい、簡単なんです。
それ以上働かなくて良いし、食べなくてもいい。
でも、なぜか食べるために働き奔走している。
そんな生活をしていると、これはもう本能なんだと!
特にこの歳になってこれといった趣味も生き甲斐もないのです。
だからそういう方面の生きてく目的がないにもかかわらず、腹が減るとなぜか食べようとする。
そのために働こうとしている。
俺なにやっているんだろう?