シニアにとって喜怒哀楽は重要
・ほぼ諦めていた女史Dに貸したお金が全額戻りました。
夜は妻と思わぬ札束を目の前にして万歳三唱!
女史Dに感謝の思いを……というところで、それは違うよねってね。
もともとこちらが貸してあげたものが返ってきて普通のはず。
今まで戻ってこなかったのでストレスがたまり精神状態がおかしくなりそうだっただけなのです。
・とはいえ、心のモヤモヤが消えましたので、気分爽快!
シニアになり平凡に穏やかに過ごしたいと考えていましたが、
振り返ってみますとバイトせざる終えない状況に加え、
お金まで貸してしまい、しかも踏み倒されかかり半ば全額戻るのは無理かもと、
諦めていたのですからね。
喜びもひとしおです。
やはり人間生きていますと、なにかしら人との接触はありますから、
嬉しい日もあれば落ち込む日もあるわけでね。
それが無く毎日平和であれば、怒ることも笑うこともなくなります。
それよりは多少ストレスがかかるかも知れませんが、シニアになっても喜怒哀楽を日々経験するのが重要ではないかと感じた次第です。
そして今、喜の只中です。