死期で左右されるシニアの人生設計

・つまりです、人間はいつ死ぬのか分らないわけです。

でも、シニアの場合残りの人生は知れているのも事実。

つまり、残された時間は多く見積もっても大したことはない。

そのような現実を踏まえ、残りの人生をどうすべきか……

具体的には、年金暮らしは続く、しかしこれだけでは不十分!

そんな中で日々不足分を補うためバイトをしているのですが、

これはあくまで必要に迫られての話です。

夫婦共々、これがないと生活できません。

・ところが、この先当て込んでいるパン屋のバイトがどうなのか……

おばさんたちのうわさ話では、あのパン屋の経営が危ういのか?

これは聞き捨てならない話です。

さっそく夜妻に話をしたところ、なんとなくそのような気配もあるとかでね。

具体的には店主夫妻がひそひそ話が多くなって、暗い顔している頻度が増したとか。

でもそれだけでは……

さらになんとか今月も無事に乗り切れたとかいう話も聞こえてきたことがあるとか。

うーん、これもねえ、これだけでは……

最初に色眼鏡があるので、一事が万事そういう方向に持って行ってしまうわけですがね。

結論なんて出ないのですが、警戒レベルを上げ情報収集に集中することに決定!

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