シニアカーストに反抗する私
・昨日のつづきで恐縮です。
いつの間にかご近所シニアの皆様の優劣が出来上がっていまして、
マンション住まいの私は最下層に位置しています。
そして、本日戸建住宅のシニアのマウント合戦に敗北して戸建最下層のシニアのおじさんから、
次回の飲み会はもう決まりましたかとたわけた問い合わせがありました。
私の心に火が付いた瞬間です。
ここは思いっきり変化球を投げ続け、たわけた階級を崩壊させなければなりますまい。
過去数回私が甘い顔して飲み会のセッティングしたのが間違いでした。
・彼らは早くもそれが当たり前だと勘違いしているのです。
いい加減、じゃあ次は私がお世話しましょうなんていう人が一人ぐらいいても良さそうなものですがね。
とりあえず、私の都合のみで日にちと時間を決めました。
場所はいつもの居酒屋ということで……
実際、バイトの関係でその日以外は都合付かないのですからどうしようもないのです。
参加不参加の2択のみ
文句あれば、誰か別の人が世話をすればいいんです。
そして、私の指定した日はカーストの最上位が都合の悪い日なのです。
事前に分っているのですがね。
メール案内しちゃいました。
予約の必要があるため明後日まで返事下さいと!
俺って根性の曲がった偏屈な人間なのかなあ 🙄
さてどうなりますやら……