シニアの欲望における実際のところ

・昨日のブログではシニアになっても食欲と性欲は無くならないと述べました。

あくまで私個人の問題です。

私だけが異常なのかも分りません。

しかし、あえてさらに白状してしまいますと、その食欲と性欲は連動性があるということです。

体調不調や夏バテで食欲減退の折には、あまりムラムラとくる頻度も高くはありません。

・しかし、食欲旺盛な折りには性欲も連動して高くなっている気がしてなりません。

特に食事内容に関連するのですが、

ご飯や麺などのデンプンといいますか炭水化物を多く摂取している場合に性欲旺盛になるようです。

しかし、これはシニアだから特にというわけではないのかもしれませんが、

なぜ炭水化物摂取の多少で性欲に違いがあるのでしょうか……

いや、そんな気がしているだけなのかも知れませんが、

迷惑な話です。

というのも、私の好物はほかほかのごはんやラーメンなのです。

必然的にあちらの方もムラムラしてきますから、放出頻度が高くなるというもの。

シニアにもなってお恥ずかしい限りですが、

ある意味食欲があるというのも健康ではあるということなのかもしれません。

ここで、突然思い出しましたが、

学生時代に一日9回という放出記録を自慢していた友人がいまして、

彼もごはんが大好きで、いつも丼に大盛りのごはんを食べていました。

あれとの関連は不明ですがね。

シニアの欲望における実際のところ” に対して2件のコメントがあります。

  1. マイク より:

    性欲も食欲も健康な証拠です。風邪をひいただけでも両欲はすっかりなくなりますから。私は風邪をひいたとき性欲、食欲が回復したかどうかを風邪が治ったかどうかの指標にしてます。

    1. yoreyore より:

      いつも貴重なコメントありがとうございます。
      そう言われれば、私もそうかもしれません。
      無意識のうちにその辺の指標で健康管理をしているようでもあります。

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