シニアジジイとはいえ男である
・いろいろ匿名で個人情報を放出しているのですがね。
個人情報といいましても、個人を特定できてしまうものではありませんから、
その意味で気は楽ですし、一例としてシニアジジイとはこんな生き物であると白状し、その姿を、特にシニア婆さんにさらけ出しているに過ぎません。
たとえば、昨日は性欲に関してでしたが……
・今回は、その関連でもありますエロ度です。
男という者は元来エロが好きな生き物でしょう。
若いときは種の保存上、必須のジャンルですから致し方ありません。
しかし、シニアになり性欲が減退してきましても、エロを嗜好する性質はどこかに残っています。
たとえば、表面上すでに枯れてしまったジジイの私でも、心の中は女学生や若い人妻に惹かれる気持ちは残っているのです。
あれ? これって一般化できるのか……??
・一応、私の場合はということにしておきます。
「私も」という方がいらっしゃればお知らせ下さい。
きっと私は例外じゃないと安心できることでしょう。
そして、シニアになっても同年代のシニア女性にある種の女を感じ取り、
胸がドキドキする場合があります。
むしろ若い女性を見る目より刺激的なのです。
なぜなのでしょうかね。
・そもそも若い娘とはもはや話が合わないことが分っているからなのかも知れません。
それはそれで、若い男性がいるのですから、そっちで勝手にという感覚です。
シニア女性の方が同じ時代を生きてきて、比較的話が合いやすいということが分っています。
しかし、体の方はすでに老境に差し掛かっていますから、
今さら求めあってどうするのかという側面もあります。
強いていえば、女という生き物とひととき語り合いたいという心境なのでしょうか……
人間というのは複雑な内面を持っています。
そして、語り合えば昔の姿を想像し心が高まるのです。
そして、その目をエロいと人はいうのでしょうかね。
だとすれば、私でさえまだエロいのです。
「ワタシも」、です♪
記事を拝見し、自分一人だけではなかったようで、安心しました。
この悶々とした余熱と、程よく付き合っていくのがいいのでしょうね。
さてその方法は・・・となると、なかなか良い解決法が思いつきません。
あぁ、悩ましいものですねぇ。
コメントありがとうございます。
これも老いて枯れていく一過程なのでしょうか。
しかし、きれいな対象を前にして、心ときめいた記憶が蘇っているだけなのかも知れません。
もしそうだとすれば、ちょっと悲しいかも
タコポン
僕もです。
機能的には男を卒業している親父ですが、嗜好はエロです。
通勤電車に居る薄着の若い女の子に萌えてしまいます。
コメントありがとうございます。
例えれば、燃え尽きる間際の線香花火でしょうか。
若い頃がふと懐かしくさえ思えるのですが、エロに自分自身の本質を見てしまい少し悲しくもあります。
タコポン
私も60代前半ですが、未だAVを一所懸命見てます。嗜好が熟女系にいくのはタカポンさんと同じですね。
コメントありがとうございます。
ひょっとして自分だけが変態のエロジジイではないかと思っていたのですが、
かなり安心しました。