シニアのひとり言
・ご近所シニアの飲み会は空中分解に終わったようです。
結局私が主導であれこれ立ち回らないと何もしない人々、
いや何もできない人々だったようです。
その割にはその自覚もなく、あれこれと偉そうに注文とつけてくる……。
ずいぶんサラリーマン生活が長く、けっこう上の地位まで上り詰めた人が多いと聞いていましたが……
あれこれ指示を出すのが得意で、自分で汗をかくのが苦手な人々だったのでしょうかね。
であるなら、私はそういう人とは関わりたくありません。
共に汗をかきたい!
少し距離を置くことにしました。
・ところで、パン屋のバイトです。
日々出勤しては私の担当であるカフェのマスターとして働いております。
妻は店主のサポートとして不測の事態に備え、
パン作りのサポートと多少のパン作りができるように奮闘中です。
店主夫婦も高齢となり、健康不安は隠せません。
私たちはパン屋のバイトが安定した収入源として今後もあり続けて欲しいのです。
そのためにはできる限りのサポートはしなければなりますまい。
この年齢になりますと、次から次へとバイト探して渡り歩くというのも難しくなりますからね。