シニアバイト再開する

・バイト先店主の体調不良のため、少し早いお盆休みが続いていましたが、

店主とその奥さんも回復し、バイト再開です。

再び元の生活がやって来ました。

パン屋カフェのマスターの仕事も懐かしさを覚えつつスタートです。

そして、これは今月もバイト代が入り生活できるという喜びでもあります。

年金貧乏生活者の心の喜びとでもいえましょう。

でも、初日はやはり体と頭が慣れていませんから、元に戻すためのリハビリということになりますかね。

顔見知りのお客も散見され、ちょっとした会話に労働の喜びを感じたりするものです。

・ところで、休み中元同僚のS山さんから、私が以前働いていた焼き鳥屋の店主が是非会いたがっているとの話がありました。

どうするべきか少しだけ悩みましたが、

今さら会ったところでという思いから、今は少し忙しいのでまたの機会にという形を取り断りました。

S山さんの息子が、同棲中の相手を身ごもらせてしまった件、

本当に息子の子供なのか……

同棲相手の背後にいそうな男の影、

S山さんの悩みは尽きませんが、私も相談を受けてもどうしようもありません。

むしろ無責任なことはいえないのです。

結局結論は出ず終わりました。

なかなか男女問題は人間の本質的使命と欲望につながる部分です。

人類の生存維持に関わる問題は奥が深い!

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