シニアに忍び寄る熱中症
・猛暑続きの毎日ですが、
私は高血圧症であるため定期的に降圧剤の処方箋を出して貰いに医者通いです。
しかも、突発的に痛風の症状も出るため健康には一応気を使っています。
それに、この時期特に汗をかきますからねえ。
痛風にもそれなりに気を使います。
しかし、それならと熱中症対策もかねて、水分をグビグビ飲んでしまいます。
それだけではいけません、塩分も取らなければ!
すると、逆に血圧が高くなってしまわないか心配になる……
・結局どうして良いか分りません。
何事も程々がいいのは分ります。
実際医者にも過度はいけませんと!
……過度ってどの程度ですかねえ?
医者は個人差ありますから、極端でなければ……と説明は結構続き、
最後はよく分らなくなってしまう。
しかし、それよりも熱中症でしょう。
下手すれば一気にあの世に旅だってしまいかねません。
私の住むマンションに、救急車が止まりましてね。
どうやら住人が熱中症で運ばれたようです。
明日は我が身です。
早く涼しくなることを祈りつつ……
年寄りに熱中症は危険です。
我が家の隣に県道が通っていて救急車が何時もより頻繁に走っています。
たぶん熱中症患者が多いのでは…
コメントありがとうございます。
特に自分が気付かないうちに状態が悪化してしまうそうで、その点気をつけなければ!
しかし、気付かないうちに悪化するものをどう予防すれば?