貧乏シニアに猛暑の電気料金
・いや……ついに猛暑の夏がやって来ました。
何度もしつこいようですが、我が家は年金受給家庭です。
でも到底それだけでは足りませんから、夫婦共々パン屋でバイトの日々です。
それでまあやっと暮らしている状況ですね。
ところが、この猛暑です!
冷房なくして生活は成り立ちません。
だったら、とっととエアコンつければいいじゃん、実に簡単!
しかし、それは理屈
一杯一杯の生活をしていますと、
余分にかかるエアコンの電気代はかなり厳しいのです。
・しかし、これがないと即熱中症であの世行き
それが分っていますから、
冷房の効いているパン屋で長居したり、帰りは目的もなく近くのモールでひと休みを装うのです。
帰っても、可能な限り扇風機で引っ張り、最後にエアコンの登場
しかし、夜中タイマーが切れた途端、室内の気温が急上昇
目が覚めると汗だく状態!
仕方なくびしょびしょの下着を着替え、再びエアコンのスイッチオン
またタイマーが切れ目が覚めるの繰り返し
徐々に体力が消耗中ですねん
しかし、非常に無駄なことも多そうで、この辺今後の改良項目でしょうねえ。