近所のドブ掃除
・町内のドブ掃除に駆り出されました。
毎年この梅雨の時期に町内のドブ掃除がありまして、
基本的にマンション住人は全員参加というわけではありません。
数世帯、順番制で参加ということになっています。
そして、今年は我が家の順番です。
昨夜はじゃんけんで私が負けましたので、しょうがないです。
妻は朝からどこかに出かけてしまいました。
年に数度やっているのですが、やはり側溝はかなりゴミが溜まっていました。
温暖化に伴う雨量の増加などの影響があるのでしょうかねえ。
水分を含んだゴミは重たく腰と膝にこたえます。
しかし、まあそれは順番なのでいいのですが、
・こんな時にマンション以外の人、特に戸建ての方々と話はできます。
数名知り合いになりまして、シニアで片足はすでにジジイ領域に踏み込んだ方々ですが、
なんといいますか仲間意識が芽生えるのでしょうかね。
他人とは思えない親密感
それにしてもこのような力仕事でも女性が多くて、特に爺さんが少ない!
一体どこに行ってしまったのやら。
で、そのシニア爺さんたちと近いうちに酒でも飲もうということになりました。
少しでも仲間を増やしておきたいという思惑が一致したようです。