年金生活にも少し疲れが出てきたか……
・本ブログではサラリーマン生活引退後の年金生活の日々を記しているわけです。
しかし、年金だけでは生活はままならず、
残念ながら夢のシニア生活とはいきませんでした。
ですから、必要に迫られバイトもしているわけです。
そして、そのバイト内容も、たとえば高級官僚が退職し、
天下っていくようなちょちょっと腰掛けながらガッポリ懐にいただくというような美味しいものではありません。
地を這うように時給をかき集め、なんとか日々生きているような状態です。
・でありますから、今月もなんとか生き延びたの連続!
したがって、心に余裕がありません。
元気なときはなにも考えずに一日働き、夜は夫婦で酒飲みながら憂さを晴らす。
それでなんとかストレスも発散できるのです。
そして、翌日にはまた今日も生きて行こうと!
しかし、ちょっと体調を崩し心身共に疲れますと、立ち止まってしまいます。
すると、どうしても人間内向き思考に陥るのです。
もうこんな生活に飽きてしまったなあ。
それにゴールがないことにも気付きます。
どこまで? いつまで? こんな生活するんだよ。
危険なのはこのようなときですね。
やはり、結論としては健康第一……かな
そうですね。健康第一。いくらお金があっても健康でなければ意味がないことは万人が認めるところでしょう。
老化とは人間の崩壊過程でありますから、いろいろ体に不具合も出てきます。
健康に保つにも年々厳しさが増している昨今です。
タコポン