泥沼化するうわさ話の応酬
・妻の仕事に対する心ないうわさに対抗して、反撃に出た我々でしたが……
その後形勢がどうなっているのか……不明です 🙄
混沌としているわけです!
大きな流れとしては、
まず、妻がラブホテルとは知らず清掃やベッドメイキングのパートの職を決定。
ホテルに出入りする様子をたまたま近所の主婦が目撃し、うわさを広める。
尾ひれがつき、我が家は破綻寸前の困窮状態とされてしまう……
一方的にうわさの的になり頭にきた妻が、むろん私もですが、対抗策に出て、近所の目撃主婦が何故そこにいたのか?
この点を攻めたのです。
ラブホテル街に一人でいるわけもなく、不倫だったのではとうわさを流す。
という流れです。
・しかし、結局のところ面白がっているのは、うわさに加わっている近所の主婦たちやその家族に他なりません。
妻と目撃主婦の立場がクローズアップされただけで、
二人ともうわさ話のネタにされているだけだということです。
どうしたものか……
ここで開き直れるかどうか、ということなのかもしれません。 😆
さらに追加の策を打てば、それもうわさ話のネタになりますからねえ。
主婦たちは、うわさにする何か面白いものを常に探しているわけです。
ということが徐々に分かってきましたわい!
・妻と善後策を話し合いましたが……、
今までのうわさはもう消しようがないし、その話に進展がなければ誰しも飽きてしまうはず。
なので、その次の展開を心待ちにしているはず!
ということは、その次を与えなければいいんだ、
という結論に達しました。
ようは貝になるということです。
この件に関して、話題提供はもうしません、口を閉ざします。