健康第一だけど薬代は年金生活に厳しく
・年金生活を送りつつ、足りない分はバイトで少しずつ補いながら、夫婦二人で細々と暮らしています。
突然の値上げラッシュなど不安定な社会情勢ではありますが、
大きく生活のバランスが崩れ破綻するようなことは今のところありません。
これも政府からいただいている年金の威力なのでしょうね。
国からいただいている限り、長期的に目減りはあっても無くなることはありません。
たぶんあるとしたら、日本自体の終焉の時なのでしょう。
そこはもう泥船に乗るしかないのです。
むろん今のところ日本丸は泥ではなく木造くらいの感じだと見てますが……
・しかし、それも健康が維持されているという前提があります。
体を壊してしまえば一巻の終わりです。
私もこの歳になり高血圧やら痛風やらいろんな病気持ちになりまして、
このような老人性の疾患は多くは慢性なのです。
つまり、端的に言えば治りません。
病気と付き合うしかないのです。
ですから、薬は死ぬまで飲み続ける、
そのためには定期的に病院に行き処方箋を出して貰わなければなりません。
それを持って薬局へ……
つまり、受診料プラス薬代が必要になります。
そこをなんとか薬だけというわけにいかないものか!
ちょっと不満です。
薬飲むだけで良いんですけど、そうもいかないようです。
・やはり健康第一だと実感する昨今ですが、ここで問題が発生したようです。
元同僚のH田さんから最近連絡がありません。
そこで、久しぶりに電話してみたのですが繫がらないのです。
S山さんの話では、どうやら頭の血管が切れて救急車で病院に運ばれたらしいということで……
こういうことがいつ起こるか分からないのが高齢者ということなのでしょうねえ
H田さん大丈夫だろうか???